
渡邉哲也氏が、YouTubeで公開した動画が、
衝撃的な情報として、大きな話題となっている。
「第五種補給品」とは慰安婦のことで、朝鮮戦争当時、
韓国軍は女性たちをドラム缶や鉄製の桶に入れて韓国軍、
米軍、国連軍に慰安婦として「供給」していた。
これは韓国軍の正式文書の中に「○○基地に第五種補給品を20缶供給」
などというかたちで出てくる記述であり、
韓国軍が慰安婦に対して使用していた正式名称である。
慰安婦について語られるとき、よく日本統治時代に
「女性たちがジープに詰め込まれて運ばれた」
「旧日本軍によって拉致された」などといわれるが、
高級品であるジープは当時ほとんど走っていなかった上、
韓国軍が陣頭指揮をとって行っていたというのが事実なのである。
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