1 みつを ★ :2018/02/23(金) 17:39:52.23 ID:CAP_USER9.net
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011339981000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_043
2月23日 12時13分
政府は、2020年に開かれる東京オリンピック・パラリンピックの記念貨幣の第1弾として、ことし11月に発行する予定の5種類の貨幣のデザインを発表しました。
政府は、東京オリンピック・パラリンピックの大会直前までに4回に分けておよそ30種類の記念貨幣を発行することにしていて、第1弾として、ことし11月に発行する予定の5種類の貨幣のデザインが発表されました。
額面1万円の金貨は、表面に、馬上から弓矢を放つ伝統のやぶさめと、「心技体」の文字があしらわれています。
額面1000円の銀貨には、水泳と柔道の選手の姿が、額面100円の貨幣には、フェンシングと、パラリンピックで行われる球技「ボッチャ」の選手の姿が描かれています。
裏面にはいずれも東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムがあしらわれています。
額面1万円の金貨と1000円の銀貨はそれぞれ純金と純銀が使われて特殊な技術で作られ、販売価格は金貨が12万円、銀貨が9500円です。
金貨と銀貨は造幣局の通信販売でことし7月10日に申し込みの受け付けを始めます。
100円の貨幣はことし11月ごろから金融機関の窓口で、額面価格の100円で引き換えを行う予定だということです。
(出典 www.tokyo-np.co.jp)
(出典 www3.nhk.or.jp)
8 名無しさん@1周年 :2018/02/23(金) 17:48:16.79 ID:QX6VG/HX0.net
>>1
水泳の絵柄が
二日酔いでのたうち回ってる心象風景にしか見えない(´゚д゚`)
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