女子にとって理想の恋愛は、やっぱり好きな人に好かれること。
両思いになれるのが最高ですよね。
とは言え、なかなか相思相愛になるのは難しい。
中には好きな人には好かれないで、どうでもいい人から好意を向けられて困ってしまうこともあります。
好きな人を手に入れるには、コツが必要です。
今日は、彼を(無理やり)ゲットできた人の話を参考に、その秘訣をお伝えします。
好きな人に好かれるコツ①自分の存在を目に入れてもらうこと「気付いてもらえるかな……」と控えめになってはダメ。
ハッキリ言うと、わかりにくいアピールでは絶対に気付いてもらえないです。
相手に認識されないのにドキドキしたり、悩んだりしても時間の無駄ですよ。
好きも嫌いも、相手に自分の存在を認識してもらうことが始まり。
なので、彼の視界に常に入る、そしてコミュニケーションを取ることを心がけましょう。
好きな人に好かれるためには、まず相手に自分の存在をアピールすること!
好きな人に好かれるコツ②他の人経由で好きを伝えないこれは重要なポイント。男子は自分の周りで、こそこそしたうわさ話を流されるのが大嫌い。
察してほしい、というコミュニケーションは苦手なのです。
好きなら好きと自分で伝えることを考えましょう。
友人経由で「◯◯さんは◯◯くんのこと、好きみたいよ」という情報が本人に入るのはダメ。
その時点で、相手があなたに好意がなければアウトと考えましょう。
もちろん、女子会などで「私は◯◯さんのこと好き」と話をすることはあると思いますが、そのときでも絶対に秘密を漏らさないようにお願いしましょう。
好きな人に好かれるコツ③ストレートに自分から言うこと「今なら行ける!」告白できるタイミングと感じたら、悩んだり、後ろ倒しにしたりせず、できるだけ早めに思いを伝えてしまうのです。
相手から言ってもらうのを待つだけではいけません。
もじもじしたりせず、サッパリ伝えたほうがいいです。そのときに「どうせ、私なんて……」というそぶりを一切見せないこと。
失敗した時を考えると辛いかもしれませんが、堂々と伝えて下さい。
ハッキリと拒絶されない限り、次はあります。
もし、相手が少しでもあなたに対して良い感情を持っているなら、2回目以降がチャンス。なぜなら、「一回断ってしまった」という負い目が彼にはあるから。
好きな人に好かれるコツ④ダメでも何回でもアタック一回で恋のチャンスは終わりではありません。
もし、本当に相手のことが好きならばもう一回アタックしましょう。
諦めるのはそれからでも遅くありません。
あなたが精神的に強いなら、最初に振られたとき、親友になることを宣言しちゃいましょう。
友だち関係を続けて、まだ彼のことが好きなら、再挑戦!
でも、もしその間に他の人に惹かれたなら、目移りしたっていいのですから。
共通して言えるのは、「強い気持ちを持って」一回では諦めないこと。
恋愛は、経験を積まないと上手くいかないもの。
どんどん当たって砕けちゃいましょう。
もちろん、成功することを祈っていますよ!(ハラ マキ/ライター)
(愛カツ編集部)
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
男から告白するとストーカーだレイパーだセクハラだとうるさいから女性から告白した方が上手くいくよ
ちょっとでもやり方を間違うとストーカーに大変身
「手に入れる」って考え方が、まずダメなのでは
自分も人間、相手も人間。相手の立場になって考え嫌なことをしない。してほしいことや、お願いがあればはっきり伝える。察してくれないからって、怒ったり落ち込まれても相手は困惑するだけ。彼氏と彼女はパートナーであってどちらもお客さんじゃない。
女性から告白すると成功率9割、男性からは成功率1割という統計がある。で、男性からの好意を気持ち悪いと感じる被害者女は多く、逆のパターンは少ない。どっちから告白すればいいか、合理的に考えればわかるよな?
何故この記事の分類がゲーム・アニメなんだ?乙女ゲーの話か?
好きな人を手に入れるって・・・怖いな
1→常に視界に入るとか怖いと感じる人もいる2と3→当然のこと4→何度もアタックし続けるのは逆にストーカー扱いされる諦めることも大切っていうのも書いとけ
自分の周りで、こそこそしたうわさ話を流されるのが>これをやると、その女子に好意を持っている友人・知人、相談相手含めた人間の中で、好意、相手への妬み、恨み、それぞれの意図や策略が働いて、相手男性側には小さな嫌がらせから自宅ストーカーまで、いろいろな嫌がらせが起きるから、絶対に駄目。間に他人を挟まずに自分で人付き合いややり取りできないと、友人にもなれない。
手に入れろ、ドラゴンぼーる。→これで最後だ、ビッグバンアタック。←弾けて、混ざれ。⇔だんだん心惹かれてく、この星の希望のかけら。きっと誰もが、永遠を手に入れたい。全然気にしない。
普通に口をきいて、普通に連絡先を教えて、普通に返事やお礼を出して、普通に誘って遊びに行ったりする、そういう一対一の普通の人間関係をまず作るのが先決。そのとき、親でもない第三者にいちいちお伺いを立てていたり、SNSやブログなどで、相手についてどうだこうだと有る事無い事書いて広めていたりすると、その他人万人に賛成されないと反感や憎悪の対象にされるさらし者になる。
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