殺人犯から母親を守り瀕死状態に陥った16歳息子、19か月後に死去(露)


このほどロシアから、想像を絶する残虐な事件に巻き込まれた母子のニュースが飛び込んできた。殺人の前科を持つ男に襲われ何十か所も刺されていた母親を救おうと命がけで抵抗した挙句、頭蓋骨を砕かれる致命傷を負った少年が、19か月後に死亡した。『The Sun』『Mirror』などが伝えている。

ロシア北西部アルハンゲリスク州セヴェロドヴィンスクで身の毛もよだつような事件が起こったのは、今から1年7か月前のことだった。

当時15歳だったヴァンヤ・クラピーヴィン君は、学校から自宅アパートに帰宅すると壮絶な光景を目の当たりにした。近所に住むローマン・プローニン(37歳)が、ヴァンヤ君の母親ナタリアさん(43歳)に性的暴行を加えようとしていたのだ。ナタリアさんは殺人の前科があるローマンにメッタ刺しにされながら、血まみれになって叫んでいた。

ヴァンヤ君は母親を救おうと3kgのダンベルを手にしてローマンに殴りかかった。しかし、ローマンはダンベルを奪うとヴァンヤ君の頭部に思いっきり振り下ろした。この衝撃でヴァンヤ君の頭蓋骨は激しく損傷。その後、ローマンは27か所刺されていたナタリアさんと瀕死の状態にあるヴァンヤ君を放置して、現場から逃走した。

騒ぎを聞いた近隣住民らの通報よって駆けつけた警察は、意識不明となったヴァンヤ君とナタリアさんの姿を発見した。ナタリアさんは幸いにもヴァンヤ君の命懸けの抵抗により一命を取り留めたが、ヴァンヤ君は深刻な脳障害を負い、脳頭蓋前部を形成する前頭骨をほとんど失うという致命的怪我により、9か月間の昏睡状態に陥った。医師らは、手術でヴァンヤ君の脳を一部取り出さなければならず、ヴァンヤ君の頭部は著しく陥没した状態になってしまった。

このニュースロシア全土に広がり、ヴァンヤ君の頭蓋骨再建手術費用や病院での治療費のためにとロシアのTV番組を通して寄付を呼びかける大規模なキャンペーンが行われた。事件から1年後、ロシアの優秀な外科医レオニード・ロシャール氏の治療により、ヴァンヤ君の意識はわずかながら回復し、今年6月には看護師らを認識できるようになった。また、ポリッジ(オーツ麦を牛乳で煮込んだもの)やすりつぶした食事も口にできるようになり、7月にはモスクワにあるリハビリ施設へと転院。今後、更なる回復を求めてスペインでの治療のためにと寄付金が集まっている最中の10月インフルエンザを患いICU(集中治療室)で治療を受けていたヴァンヤ君は容態が悪化し、12月4日に帰らぬ人となった。

一方、事件から数か月後に退院できたナタリアさんは、ヴァンヤ君が長い入院生活を送っていた間、わずか2回しか息子のもとを訪れていなかったようだ。自身に降りかかった恐怖体験と息子を襲った残酷な事実に耐えきれず、退院後ナタリアさんは当時の出来事に悩まされ自分を責め続け、飲酒するようになった。息子のそばに付き添わない母親をこぞって批判する世間に、ナタリアさんは以前TVの視聴者に向かって「ほとんど息子に会いに行かない私を許してほしい。みなさん、どうか息子を助けてやってください。あの日、何が起こったか私は覚えていないのです。みなさんは私のせいで息子がこんな目に遭ったと思っていることでしょう。でもちゃんと治療して息子の側にいてやりたいと思っているのです」と話し、ヴァンヤ君のための寄付を呼びかけていた。

実はナタリアさん、この事件の前に「ローマンのような前科者を子供たちも住むこのアパートに住まわせないでほしい」と警察に訴えていたようだ。なぜ、殺人の前科がある者が子供たちの近くに住むことを許されたのかについては、現在警察が捜査中だという。ヴァンヤ君の死後、ナタリアさんはメディアに何も語っていない。

これまで2件の殺人未遂罪で14年の刑期を受け服役していたローマンには、ヴァンヤ君の死によって新たに殺人罪が科せられることとなった。命を張って母親を守ろうとし、16年というあまりにも短い生涯を閉じたヴァンヤ君。このニュースを知った人からは「なんて辛いニュースなんだ。涙が溢れる。事件後のヴァンヤ君の写真を見て胸が痛む」「お母さんも被害者なのはわかるけど、息子のそばに毎日なぜついていてやらなかったのか。一緒にいてやるべきだったと思う」「殺人者が平気で街をうろつき、また人を殺す。これを許す社会がおかしい。こんな奴を刑務所から出所させたのが悪いのであって、母親を一方的に攻めるのは間違っているのでは」「今度こそこんな男、一生刑務所に入れておけ」「勇気ある少年だったんだな…。命をこんな形で奪われるとは…悲劇でしかない」「こんな残虐な暴力が許されていいはずない」「辛かったでしょう。今はどうか安らかに…」といった声が寄せられている。

画像は『Mirror 2018年12月7日付「Hero boy dies 19 months after skull was crushed fighting murderer trying to rape mum」(Image: VK/east2west news)』『The Sun 2018年12月6日付「ULTIMATE SACRIFICE Hero schoolboy, 16, dies after having skull crushed by knife-wielding monster he fought off during attempted rape of his mum」(Credit: EAST2WEST NEWS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

勇敢な少年だね。死後はヴァルハラの戦士になるかもね


母親を批判する世間・・・ひどいな。人間がなんでもかんでも耐えられると思ってんのか。そりゃ*より弱った人間を非難する方が楽だろうよ


酷い話だ・・・母子には何の罪も無いだろうに・・・


集中治療室って菌とかにも気を付けてそうなイメージだけど普通にインフルエンザになっちゃうのね


辛いわ、辛すぎる


何故か加害者である凶悪犯より弱者である被害者を責め立てる世間、セカンド*しかり、被害者責めはどこでもあるわけだ。凶悪犯が悪いのは当たり前でしょ、という前提が本人達にあったとしても、口にしているのは母親への非難だけ。弱っている人間をさらに弱らせる、画面越しの人間の恐ろしさ。ならあなたが屈強な男に*されかけながら数十か所刺されて*れかけてみたら?


母もPTSDで手一杯だったんだね。一度恐怖や痛みを覚えてしまったら、心を切り捨てるか乗り越えないと、自分以外に優しくする余裕は生まれない。犯人は同じことを身に受けて欲しい。


*野郎に強*&27カ所もメッタ刺しにされてる所に息子が帰ってきて、意識失って目が覚めたら自分は無事なのに、息子は意識不明の重体。付き添うっていっても自分は何もできずに頭が陥没した息子を眺めるだけしかできないという地獄。つれぇわ


漢だな


クズに優しいのはどこの国でも一緒なのかね。2人*て14年って笑いしか出ないわ。


2件もの殺人未遂でたったの14年で釈放した、検察や裁判官は*で詫びろ。


やっぱり死刑は必要だな。人を*ようなやつがたかだか数年服役しただけで改心なんてするもんか。殺人は最低の刑罰でも一生刑務所にするべきだ


死刑か*まで強制労働は必要だと思わせる事件だね。改心とか更生とか、一定の危険度の犯罪を*た奴は無理なんだよ。人間はそんなに強くない。機械的に処理するのが一番だよ。


だから死刑は必要だって言ってんだよ、死刑は残酷だからやめろって言ってる奴らがいたりするが被害者のほうがもっと残酷な目にあってるんだが?正当防衛や過失以外の自分の意志で人*になった人間なんかに人権なんて与えるな、無駄に生かした結果がこの若い命を散らす結果になったんだよ。犯罪者に好き勝手されたくなきゃさっさと死刑制度を復活させろ。治安もきっと今以上に良くなる。


使い慣れた武器以外は実戦に持ち込むな


「おそロシア」の鉄槌は、加害者にこそ下されるべき。


刑務所は犯罪者の「更正」のための施設って建前だからこんな凶悪犯でもそのうち出て来る。が、世の中には絶対に更正など不可能な人間が存在するんだから犯罪の内容次第では更正でなく「駆除」を目的にした方がいいと思う。


本当の英雄(17)がいたとは・・・しかしこの凶悪犯は生かしておく値打ちはないな


凶悪犯の更生なんて無理でしょ。新たな被害者を出さないために一生刑務所から出さない様にしないと。刑務所に入ればもう出られないだろうって意識を持たせれば悪事に走る人間も多少は減ってくれるんじゃないかな


母親は息子を見るとどうしても犯人とその凶行を思い出してしまうからだろ。PTSDになってるから、会いに行きたくても行けなくなってる。 おそらくマスゴミが面白おかしく書き立てて、さも母親が誘ったとかやったんじゃねえの


プーチン大統領殺っちゃってください


犯人はもう二度と社会に出してはいけない


ナイスガッツな子供だな…誰もが出来る行動でも無いし凄い誇れる事だと思う母親を救えて良かったな安心して眠りなよ


コンクリ事件のやつもまたやらかしただろ、つまり人種問わずそういう奴はやるってこったロシアも甘いな


んで、この殺人犯の処刑日はいつなんですか?


銃があったら助かったのかな?わからない


誰も得*え最悪な事件だ。罪のない人間がひどい目に会い、こんな狂人がのうのうと生きてやがんだ。神なんていないんだな。


ちなみに子供の名前 Vanya はヴァンヤじゃなくてヴァーニャ(Ваня, イワン(イヴァーン、Иван の愛称形))なー(´・ω・)


まともな人から先に*でいく悲しい現実


あと犯人の名前 Roman もアクセントに長音符をつかうならロマーンまたはラマーン(Роман)、母親の名前 Natalia もナターリヤ(Наталия/Наталья)やな(´・ω・)


「お母さんも被害者なのはわかるけど」←わかってないだろ… こういう綺麗事ほんと嫌い


まあ、犯罪者が更生をすることがいかに無いのか良くわかる内容でもある。人一人*たらもう死刑で良いよ。正当防衛や事故的なケースを除いて強盗殺人などはもう死刑で良い。司法サイドは生*という判断をした結果、被害者2名うち1名死亡させたという現実を無視するべきじゃないよね。司法サイドの責任でもある


すべて犯人が悪い


少年の勇気を尊重するわ・・


政治に反抗的なヤツだけには厳しいなお前んち


被害者に合った方を責めるって、*事件やいじめ問題しかりやっぱこういう思考の人間っているんだな。戦争でも負けた国が悪いって洗脳教育されたわけだし。そういうこと言うのは年配が多いってイメージだけど。


ナタリアさんだけでも助かってよかった。犯人はシベリア送りな


お母さんかわいそう…辛すぎだろ…酒でも何でも縋らずにはいられんよこんなの…


あの国は何かにつけて凄惨で救いがないな。助かりかけて結局*というのがもう本当に……それにしても母子が可哀想ってレベルじゃない……犯人は動けなくなって苦悶にのた打ち回りながら*……


死刑って罪の責任を取らせる意味で行なうのではなく、再犯から市民を守る意味で行なわれるべきだと考えてるんだけどね。一度罪を*た人は犯罪へのハードルも低くなっているからね。


こういう時嬉しそうに「なんで母親は付き添ってやらないんだ!こんな屑親の元に生まれたのが不幸!」みたいなことこぞって言い出すのがコメント欄だと思ってたのに今回ばかりは違ったみたいで嬉しい・・・もっとこういうやさしさ広まれ・・・


なんか泣けてくるどこの出来事だろうと何かヤなもんだねこういうのは


ロシアの凶悪犯は日本人には想像もできないほど凶悪性が高い。


勇者だな。ご冥福をお祈りします


>>PPPいやぁ流石に滅多刺しからの*(未遂?)&必死で助けに来た我が子が目の前で半*とか逃げ出しても責められんわ正直自分がそのオカンならメッセージ答える気力がある*ら自信ない


命は助かっているけど、お母さんの人生も奪っている。ロシアは死刑廃止国だっけ?


人*って一度やるだけで慣れて抵抗なくなるからなー。どんな理由でも人*たやつはもう世にはなっちゃあかんわ


善人が悪人になることは数あれど、悪人が善人になるのってドラマだけで現実じゃありえないからな 悪人になると善の神経が焼き切れるから


ロシアはずっと死刑やってないね。20年くらいだっけ? そりゃ人*放題って感じだわな 死刑廃止ってそういうことですわ


凶悪犯の弁護にあたった弁護士は再犯時にも弁護しなければならないって法律作ってもいい気がする。そうすりゃ更生の余地がない奴は弁護士つかんだろうしもっと堀の中に隔離できたんじゃないかな


「ローマンのような前科者を子供たちも住むこのアパートに住まわせないでほしい」ローマン自身がこの訴えの正当性を証明してしまったな。


ヴァヤン君可哀そうだが、これは母親責められんだろ…母親も被害者だし、精神的にもうズタボロだろ。ローマンは当然ロシアらしい最期を迎えることを祈る。KGBにいた手腕発揮してくれよプーチン。


これは遺された母親も辛いだろうなあ...何とか生きてくれるといいんだが


>水希さん弁護士に相談できるのは被疑者が持っている権利の1つなのでそれはあんまり意味が無いかもしれないです・・・。この制度がある理由は冤罪を防ぐことと同時に、「弁護士を雇える金持ちと貧乏人」「学のある者と無知の者」これらの差で同じ罪でも受ける刑罰には雲泥の差が生まれてしまうのを防ぐ目的があります。法事国家には必要な制度だと思います。


↑そうなのか。無知を晒してしまったようだ、勉強になる。ありがとう。


凶悪犯を弁護させられる弁護士ほど気の毒な職業はない。


ね、死刑は必要でしょ?


でもそれ以上に此の母子があまりにも気の毒すぎる、プーチン大統領、ローマンとかいう屑に医者を送り込んでやって下されや。


こういうのは殺処分しなきゃダメだと・・・


ローマン・プローニンはムショの中で惨*れてください、お願いします何でもしますから・・・


裸でシベリアに放り出せ


こんな屑は水も食べ物も与えず、餓*るまで強制労働させて、どうぞ。


この犯人もメッタ刺しにして頭蓋骨陥没するくらいぶん殴ればいい


こういう時こそプーチン大統領が直接犯人に「正義の鉄槌」を下せば支持率も鰻登りになりそう。


母子は気の毒すぎる。なんでこんなのが社会に出てこれるのか、マジで人を害したと同時に自らの人間社会での人権は放棄したものとみなし極刑で対応すべき。


勇敢な子を持った母親を非難するのもおかしいし、勇敢な子はあまりにも辛すぎる。てか犯人もうなぶり*でよくないか?罰がぬるすぎる。


母親を責めんでもなあ。母親だって壮絶なトラウマ抱えてるだろうに


体を張って母を守るような優しい子が早く*で、母を殴って小遣い巻き上げるような奴はぐだぐだ生き残る……。どちらかというと、善人より悪人のほうが運が良いって感じることが多々あるこの世界。今現在、世界を牛耳っている神が本当にいるのだとしたら、良い人を小バカにして悪党にばかり手を貸す、相当に嫌な奴だと思うの…


悲しいことが多すぎる


お前等、いつもの辛口はどうした。優しいコメントばかりで二度泣きさせられたじゃねーか(T:T)


うぐぐ…「お母さんを助けなきゃ!」これだけでその場で動けたのがもうすごい、どうかどうか安らかに!そして生きているお母さんにも幸あれ!こんな事件に巻き込まれて心は壊れてしまうかも知れないけど…幸あって欲しいんだ!


>TAUMA 人*のご経験が・・・?


凶悪犯を解き放つヤツは、再犯あったらそいつが犯行やったのと同じだと思う。少年法のおかげで再犯があれば、その法律作ったヤツ、維持したヤツがやったのと同じだ。


人*を牢に入れてただけで更生なん*るわけないもんな。死刑云々はさておいてもやっぱ簡単に出すべきもんじゃねえわ。胸*悪すぎる…


母親を守ろうとした息子は男の中の男だな


何が何でも女(母親)の落ち度を見つけ出したいコメント欄も断念するほどの胸*


ロシアってやっぱ蛮族の国だわ…こっわ…


母親を責める流れはメディアの最初の報じ方に問題があったのでは? 面会に行ってないじゃなく、辛すぎていけないと同情誘うニュアンスを最初に書いていればこうならなかったのでは、と


死刑制度について一部書き込みあるけど「*で詫びろ」か「楽に行くな生き地獄を彷徨え」の違いでしかないよ、それぞれの民族文化に合わせて選択するべきことさ


ロシアは死刑が無いけど 獄死って結構あるからな義憤にかられた犯罪者が処分してくれるかも


人一人の人生を終わらせたなら自分の人生を終わらせられても文句は言えない・・・殺人は原則死刑でいいのでは?その気は無かったとか関係なくさ。被害者の人権奪った奴に人権なんぞ要らないし、殺人犯を生かしたところでこいつらがまともに社会復帰できるビジョンが見えん また何かを害するだろう


「人はみな平等」なのであれば、人を*た人間に「*れる」以外の罰を与えること自体不平等ではないかね


この事件を知っても死刑の完全廃止を訴える奴は血も涙もないと思う


逃げても文句は言われないだろうにでも精神的に屈しなかったのは偉いよ


こんな*みたいな犯罪者も欧州じゃ人道的な観点から死刑にできないらしいっすよ


流石に気の毒すぎる事件…。


母親自身も刃物でメッタ刺しにされているうえに、息子の頭が陥没する瞬間まで見ている。そりゃ付き添えなくなるほどのPTSDを抱えるのは当然だろう。事件前に何故犯罪者を近くに住まわせるのかと警察にも進言していたし、「あのときもっと強く言っていれば」という後悔もあると思う。


死刑がかわいそうだからだめ!




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