マスクは「暗号」で売る時代に? 一見すると普通のチラシ、でも縦読みすると...


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、品薄が続いていたマスク。近頃は少しずつ落ち着いてきたようだが、やはりまだ、今まで通り簡単に手に入るというわけにはいかない。

そんな中、まるで「暗号のやり取り」のような方法でマスクを販売している婦人店があったと、ツイッターで話題となっている。

暗号はチラシに書かれているらしいが...いったいどういうことなのか。実際にその暗号をご覧いただこう。

暗号...?(画像はユッチー@yucchi178さん提供)
暗号...?(画像はユッチー@yucchi178さん提供)

チラシには

「まだまだ
すごく
苦しい日が続きますが
あなたが少しでも
リラックスできるよう
満面の笑顔で
スタッフ一同お待ちしております」

ポジティブメッセージが書かれている。

これのどこが暗号...? マスクと何の関係が...? と思った方はこのメッセージを縦に読んでみてほしい。それぞれの行の1文字目を縦読みすると、

「ます苦あり満ス」

そう、「マスクあります」と読むことができるのだ。

これはすごい...。一発で解読できた人はスパイの素質がありそうだ。

このチラシは2020年5月8日にツイッタユーザーのユッチー(@yucchi178)さんが紹介したもの。ツイッターでは

「普通に書いちゃダメな理由があるんだろうね」
マスクガチ勢なら3行目で気が付くw」
「ます苦w」

と暗号を読解した人たちからのコメントが寄せられた。

暗号に気づいた客はいなかった?

Jタウンネットが14日、投稿者のユッチーさんに話を聞いたところ、このチラシを入手したのは8日。縦読みの暗号については

「自分では無く、妻が気付きました。『よくこんなの気付いたなwwww』というのが率直な感想です」

とのこと。奥さんの観察眼が鋭すぎる...。

チラシの店にその日の13時ごろに行ったが、マスクはその時点ではすでに売り切れていたという。

難解な暗号を使っていたというのに、昼すぎに完売とは。そんなに頭の切れる人たちが多い地域なのだろうか......と思ったが、ユッチーさんいわく

「店頭に『マスク在庫あります』というチラシが貼ってあったので、皆さん、それをみたのではないでしょうか?」

とのことだった。

Jタウンネットが14日、チラシの店舗に話を聞いたところ、これは店舗独自のものではなく、店舗が所属する全国小売業連合(大阪市)が発行しているものだという。

「縦に読むとマスクありますと読めるが、そういった意図はあるのか?」と確認したところ、

「それは間違いありません」

との回答があった。

チラシが発行された経緯をぜひ詳しく聞きたい...! と同連合に連絡をしてみたが、電話に出た担当者に「取材は難しい」と断られてしまった。

ちなみに、話を聞いた店長によれば、「うちの店にはそれ(暗号)に気づいたというお客さんの話は聞かなかった」とのことだった。

暗号...?(画像はユッチー@yucchi178さん提供)


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

少なくともネットではかなり使い古された手法だろ


縦読み全盛期ならまずダメ出しと添削が始まって、斜め読みに変更されたものが投稿されたと思う。


使ってる写真に対して2行目と3行目の文章のバランスが悪すぎる


結局本当に必要としてる人には行き渡りにくいっていう・・・


こういうのするなら店頭に並べないのが普通じゃねぇの。これに気づいて買いに行ってもう売り切れてたってわざわざ縦読みにした意味ある?


共産圏みたいなモノのやり取りをしたかっただけなのでは


やってる人は面白いと思ってるんだろうけどね。


面白いというか、転売だからお縄かけられる可能性を考えたんだろ


転売じゃねえだろ


ねこ大好き


婦人店って書いてあるのに転売て 脳死おじさんちゃんと読んでから書き込めよ


ネット民しか気づかんだろw一般の人がこれに気付くとは思えん


どうせなら、オマケでCicada3301みたいな解読パズルが入っていればネットで皆が楽しめたかも? と今の時期に不埒な欲求。




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