「私の髪を優しく触ってくれたのに…」美容師を困らせるモンスター常連客


 美容師とお客さん。互いの距離は近く、時には恋愛に発展することも。しかし、その近さが仇となり、“自分に好意を持っているに違いない”と勘違いをしてしまう痛客もいるらしい。

 都内で働く彰吾さん(仮名・27歳)は、多くの顧客を持つ人気美容師。技術力の高さから、雑誌などでも取り上げられるなど、注目を集める人物だ。

◆2週間に1回来店する女性客…

「僕はお客様との会話を大切にしながらカットしていくのが得意です。“会話が面白い”と言われると嬉しくなりますね」

 親しみやすい接客を心がけている彰吾さんだが、ある接客でお客さんとトラブルになってしまった。

「ある日店長から、“彰吾さんに色恋営業されたってお客さんからクレームが入っている”と言われたんです。驚きました」

 彰吾さんに色恋営業されたとクレームを入れてきたのは一人の女性(以下、Aさん・28歳)だった。

Aさんは目の下に赤いチークを入れていて、話題になっている“噛みついちゃうぞ系女子”な感じです。アニメキャラに寄せたような服装や髪型が特徴的な女性でした。カットをしている時に会話をするんですが、鏡越しではなく振り向きながら話すんです。突然動くので間違えてカットしてしまわないかハラハラでした」

 きっとAさんは彰吾さんとの会話を楽しんでいたのだろう。最初のうちは雑談がメインだったが、来店回数が増えるごとに会話の内容も深くなっていったという。

「恋愛の話もしました。Aさんが彼氏と別れて落ち込んでいたので、励ましたんです。でもこれが誤解を招く一歩になるとは思いませんでした」

 始めは2か月に1回のペースで来店していたAさんだったが、徐々に来店ペースは上がり、月に1回、そして2週間に1回にまでなったそう。

「トリートメントのみのお客様もいるので、2週間に1回はおかしな話ではありません。でも失恋の話からペースが上がっていったので、少し心配になりました。お店の料金としては、カットカラーで1万5000円、トリートメントで5000円ほど。Aさんは28歳ですが学生だと聞いていたので、頻繁に来るのは大変だったのではないでしょうか」

◆なぜ素直に連絡先が交換できないの?

 ある日、頻繁に美容院に通うようになったAさんから、彰吾さんは連絡先の書かれた紙を渡された。

「“これ、連絡先です”ってニコニコしながら渡されたんです。プライベートでお客様と連絡を取ることもありますが、Aさんは僕の中で“お客さん”でしかなかったので丁寧に断りました」

 Aさんの表情は暗かったが、納得してくれた様子だったと語る彰吾さん。しかし、彼が仕事の一環として開設しているインスタグラムに、1通のダイレクトメッセージが届いたというのだ。

「僕をフォローしているアカウントから、“仕事場じゃ連絡先交換はできないよね。私の配慮がなくてごめんね”って突然連絡が来ました。この内容からAさんだとすぐに結びつきました。

 仕事柄、ダイレクトメッセージを無視するわけにもいきませんので、“お客様との連絡先交換は店長からダメだといわれている”と、嘘をつきました

 頑なに連絡先交換を断る彰吾さんにしびれを切らしたのか、Aさんは彼にこんなダイレクトメッセージを送ってきたとか。

「“いつも目を見て話してくれた。私の髪の毛を優しく触ってくれた。耳に手が当たった時ドキっとした。私が失恋した時、相談に乗ってくれた。ここまでされてて、彰吾さんからのアプローチに私が気づかないはずはない。なのに何で素直に連絡先が交換できないのか分からない”って来たんです。

 “いくら使ったと思っているんだ。あなたに会うためにバイトも増やした、親に嘘をついてお金をもらった。あなたは私の心をもてあそんだ”と言われたんです」

 どうやらAさんの中では、以前から彰吾さんが自分のことを気になっていたと思い込んでいたらしい。しかし彼に全くその気はない。

「髪を丁寧に扱うのは美容師なら誰だってします。会話を大切にするのは僕のポリシー。僕は一言も“好き”とは言っていないし、特別なことはしていません。これで僕がAさんに恋をしているといわれてしまうと仕事になりません」

 しかし反論しても仕方がないと思った彰吾さんは、“勘違いをさせてしまってすみません”と謝罪したそうだ。そしてその後、店長の元にAさんからクレームが入ったのだった。

◆恐怖の後日談

 最後の来店から3か月が経過した頃、Aさんは指名なしで店を訪れたという。

「予約が入った時、ゾクっとしました。当日キャンセルとかで店に嫌がらせするのかと思っていたので、まさか来店するとは思っていなかったのが本音です」

 彰吾さんは担当から外れたものの、店内にいる時は頻繁に目が合ったと語る。

「一体何がしたいのかよく分かりません。頻度は減りましたが、今も通っています。この先、僕は何をされるんだろう、正直怖いです」

 美容院は客と美容師の距離が近いこともあり、時には勘違いしてしまうこともある。しかし恋愛はお互いの気持ちが大切。一方通行では迷惑にしかならない。自分の考えとは異なる結果になったとしても、相手に恐怖を与えるような言動はしないようにしよう。<取材・文/吉田みく>

―[店員が語る困ったモンスター客]―


彰吾さん


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

噛みついちゃうぞ系女子……ゾンビかな?


「いくら使ったと思っているんだ」ってそれホストクラブと間違えてませんかね…


“噛みついちゃうぞ系女子”ってなんだよわけわからんな


おじさんがそれっぽい話を仕立てあげたかん満々


勘違い女に凸された美容師さん可哀想。もしかしてその性格のせいで失恋したのでは?


28歳 学生です


「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。」って最後につけなくてもいいの?


28歳学生で「あっ・・・(察し)」ってなるな


社交辞令で返事しただけで脈があると思い込む女のあらゆる奇形具合は礼儀を不要とする破壊力がある


恋愛だと思ってたけど、振られたけど、そのまま客としていついてるだけじゃないの?別に嫌がらせをするわけじゃないんだし、最低限の良識は持ってる人だったんだろ?恋に落ちて暴走気味だったけど、別に営業妨害とか嫌がらせをしてたわけじゃないんだろ?むしろ、客の事をぺらっぺらしゃべるこの美容師のほうが問題あるんじゃないすかね?


しかも高木ブーみたいな外見の女だし。


蓮舫「呼ばれたような気がする」


俺の指で乱れろはアニメだけにしとけ…


もしこの美容師さんが結婚したら某声優さんの時のように殺害予告とかされるんだろうか


博士課程ならありえるだろ!って思ったけどD3はストレートで27歳だった。でも何歳でも学生名乗った時に察せられることのない世の中になればいいと思いました(こなみ)


若い男性理容師のとこに勘違いオバサンが通って気持ち悪い思いしたって話聞いたことあったが、何が噛みついちゃうぞだよ、気持ち悪い。女尊も大概にしろや。ただのモラハラのカスハラのセクハラだろ本当気持ち悪い。


薬学部出ての博士課程なら28歳もありえるんちゃう?薬学・・・薬・・・睡眠薬・・・


記事を事実と捉えなるならあくまで噛みついちゃうぞ云々は男性側が言ってるだけだし…>ゲスト


そして引用符込みで噛みついちゃうぞ系女子ググったらここしかヒットしなくて笑った何なんだこのワード


>噛みついちゃうぞ系女子最近はこんなんあるんかと思ってコメント見たら皆困惑しててわろた


なんでこの手の話で男女逆だったら速攻で燃え上がるのに男が被害者の場合作り話認定されるんだ


>薬学部出ての博士課程なら28歳もありえるんちゃう?薬学・・・薬・・・睡眠薬・・・まずいですよ!


なのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも次回、鉄人28号  京都のロビー  後編


面倒くさい客やな。まぁ、〇〇系女子ほどイタイものはない。


2ヶ月ごとでも美容師と(ヤング含む)ジャンプの話題で盛り上がってる嫁はレアケースなんだろうなあ




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