ボーナスを貰った次の日に辞めた新入社員。それってアリ!?


 “モンスター新入社員”。あなたの会社にもいるのではないだろうか?

「頑張ります!」と張り切っていたのにもかかわらず、とんでもない辞め方をする。そんなモンスター新入社員の被害に遭った一人の男の話を聞くことができた。

◆新入社員の教育係になったら…

あの子にはびっくりしました」。溜息交じりで語ってくれたのは、人材派遣会社で営業職として働いている五郎さん(仮名・38歳)。勤続15年のベテラン社員で、昨年、ある新入社員の教育係に任命された。

「A子は入社して間もなく、私が働くエリアに配属されました。地方のため、車を使用したほうが営業効率の上がる場所です。しかし彼女は運転免許証を持っておらず、営業回りには苦労しました」

 特急電車、タクシー、時には新幹線、A子さんが営業に行けばいくほど経費がかかった。

「“運転免許は取らないの?”と聞いたこともありましたが、“女子だし要らないですね”ってキッパリと言われました。これまで、内定時に運転免許を持っていなかった社員は入社前、自主的に取得をしてくれていました。ですが会社としても教習所の費用を出すことは無理なので、強制はできないんです。

 とはいえ、このことはA子に非があるわけではない。免許を取得していないのは入社後に分かることで、なぜ人事部は彼女をこのエリアに配属させたのか? が問題です。まったく理解できませんでしたね」

 案の定、半年後に営業経費がかかりすぎていることが所内で問題となり、彼女は車が必要のない関東エリアへ転勤となった。

「最初から関東エリアに配属しろよ……って感じですよね。しかも、A子の転勤が決まったことで、直属の上司であった僕も一緒に転勤です。独身なので別にいいんですが、迷惑っちゃ迷惑です」

 一方、A子さんはすごく喜んでいたと語る。

「“会社負担で関東エリアに引っ越せる”ってウキウキしていましたね。今どきの若い子って感じ。元々都会育ちだったので、地方配属になったのは辛かったんでしょうね」

◆連日の残業も、新人を根気強く指導

 配属エリアが変わったことで、五郎さんは業務の引継ぎ、そしてA子さんの指導にてんてこ舞いだったとか。

「地方の営業所と違って得意先が沢山あるので、毎日残業だったのですが、A子、定時になるとソワソワしはじめるんです。そして、“やっぱり今日も残業ですよね”って溜息。僕だって残業は嫌ですよ。でもここが踏ん張り時と彼女に伝えていました」

 1日でも早く業務を覚えて欲しいと必死で彼女に指導した五郎さん。時には嫌そうな顔をされたというが、グッと堪えて我慢したと振り返る。

「つい最近まで大学生だった彼女にとって、大きな試練だったのではないでしょうか。僕としてはこの山をどうにかして乗り越えてもらいたかったですね」

 それから数か月が経過し、会社員にとって嬉しいモノが渡される日がやってきた。それはボーナスだ。

ボーナスは、個人成果と事業所成果の合計で計算されます。業界としては忙しいので、平均より高いボーナスが支給されているのではないでしょうか」

 A子さんにとっては初めてのボーナスだ。当然、とても喜んでいたという。

「所長から手渡しされた時、“これからも頑張りまーす”って語尾を上げてウキウキでしたね。若い子が喜ぶ姿は可愛いです。指導は大変でしたが、やって良かったと思いました」

 五郎さんにとっても達成感のあるボーナス支給日だった。しかし……。

◆精神科の診断書を持ってきて…

「次の日、出社してすぐ、A子は私の元にやってきました」

 A子さんの手には1通の紙、それを五郎さんへ渡した。なんとそれは精神科の診断書だったのだ。

「“私、辞めます”の言葉と一緒に、精神科の診断書を渡されました。昨日まで頑張りますとか言っていた子が…びっくりでした」

 心当たりはなかったものの、五郎さんは自分に非があると思い、“不快な思いをさせたことがあったらごめん”と謝った。しかし、理由は違った。

「“実は所長が元カレに似ていて、毎日顔を合わせるたびに思い出しちゃって気持ち悪くなるんです。この前転勤してきたばかりだし、当分転勤はないと思ったら辛くて。”って言われました」

 五郎さんが呆れてしまったのは言うまでもないが、辞められてしまっては今までの苦労が水の泡。A子さんの担当業務が五郎さんの元に来る羽目にもなる。必死で彼女を引き留めたそうだ。

「“男性には分からないと思います、女子の気持ち。トラウマなんです私にとって。だからもう辞めます!もう引き留めないでください。”だそうです。泣かれながら言われたらお手上げです」

トラウマと言っていましたが、彼女のせいで新入社員指導はトラウマになりました。明らかボーナス狙いの犯行としか思えませんし、人間不信にもなりますよね」

 彼女の退職後、五郎さんの元には大量の仕事が。彼はしばらくの間、終電間際まで仕事をしていたそうだ。

「人事部はきちんと見極めて採用してほしい。この件で、会社に対しても不信感です」

 様々な考え方が認められてきた時代ではあるものの、明らかに非常識な理由で退職をするのは如何なものか……。<取材・文/吉田みく>

―[モンスター新入社員録]―




(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

>所長が元カレに似ていて、毎日顔を合わせるたびに思い出しちゃって気持ち悪くなるんです。  ←はあ。


しらべぇじゃない…だと?


「残業ばかりで嫌になったけどボーナス出るまでは我慢した」事の何が無しなのかがわからない


作り話?「免許を取得していないのは入社後に分かることで」。人材派遣会社でそんなことあるんですか? これが本当なら、履歴書の資格欄も資格取得の意志もチェックしないこの会社はつぶれると思う。


彼女を運転が必要になる部署に配置した会社に問題があるでしょ。


まあ、ぶっ飛ばしたくなるほどクソムカつくけど、ボーナスはそれまでの成果に対するモノなので次の日に辞めようが何しようが問題はない。


このネタはバブル全盛のころからあった。


>「男性には分からないと思います、女子の気持ち。」←はい差別。会社側は辞職を拒否する権利は無いけど、上司からしたらこんな社員にいつまでも手を焼くより早々に辞めてもらった方が良いでしょ


採用したやつが無能だった。おわり


入社前に運転免許が必須だと伝えていない貰うものを貰って辞める新入社員側の何が問題なのかがわからない


最初の夏のボーナスって寸志(まだボーナス貰う権利無いけど、心付けとしてちょっとだけあげるね)だったような記憶があるが、最初から満額ボーナスだったんかな。


SPAって創作なのが分かりやすい荒しかないクソ話を平然と作るよな、免許の有無がわからない?ハァ?


ボーナスってそこまでの評価でもらうものなんだからいつ辞めてもいいだろ。本来ならボーナスとして支払われるものはすべて月給として割り振って供与の変動なくしてボーナス無しでいいんだよ。業績悪化に合わせて金を減らす仕組みをなんで喜んでんだ。バブルじゃあるまいし。


なんのために資格欄と採用面接があるのかと、もうちょいマシな創作書けや


アリ?って言うか昔からよくある話だよ だから冬のボーナス貰ってやめる1月と夏のボーナス貰ってやめる9月が求人多いって言われてる


>しらべぇじゃない…だと?  ← SPAはしらべぇ以下なので驚くとこじゃないです。


診断書持ってきて正当な手続き踏んで辞めたなら問題ないでしょ。まあ別の会社でまた同じことするんだろうけども


すぐ辞める新人のどこがモンスターなんですかね(笑。


今時、全ての新人を育てるやり方が時代遅れ。有能と思われる新人だけにコストをかけその他は使い捨てる。逆に若い社員も会社が無能だと思えばさっさと切り捨て次に行けばよい。このケースは教育係だった人の目が節穴だっただけ。


付与されてたら有給も全部使うんやで。辞める職の会社に気使ってもどうせ四半期せずに忘れられてるから。そういうお気持ち論は関係を続けたい相手だけで結構。


在りだろ「まがお」。


ボーナスは過去の評価や業績の結果なので、ボーナス貰ってから辞めても問題ないっしょ。


女の気持ちなんかわからないし、わかりたいとも思わん。そもそも簡単な仕事ができてからほざけよな。


創作ならしょうもない話だなって程度、創作じゃないならむしろこんなのが居続けたほうが後々問題に起こしそうだし早いうちに消えてくれてよかったんじゃね?


むしろボーナスが出るまで頑張ってくれたことに感謝するべきだと思うけどね。本人としては社員が免許持ってるかも考えない会社一刻も早くやめたかったけどせめてボーナス出るまでは頑張ろうと思っていたのでは。でも転職しても自分の要望にあった会社があるかどうか怪しいところ。この記事が真実を話しているならの話だけど


その言葉が本当か分からないぞ、ただ逃げたかっただけかもしれない。このインタビューは片方にしかしてない訳で、真偽はもう片方の意見を聞かない限りは何とも言えない。昔は、就職難で会社が人を選べたけど今は(新卒は)社員が会社を選ぶ時代、そういう人間を社内に留めたいならそれだけの魅力をを会社側は持たないとな。勿論、自分の器を分かってない奴の可能性もあるけどな


むしろそれがベストじゃないのか?


また転勤させたら解決したのでは


辞めた奴も問題があるのかもしれんが会社も何を見て採用して何を考えて割り振りをしていたのか。


先行投資的なボーナスなんて聞いた事がないし基本的にその日までの働きの賞与なんだから受け取った後やめられても給料的な詐欺があったわけじゃないのでは。経費で技術培わせた直後や、あるいは最近耳にする全部産休で辞めてったような話ならわかるんだが。


雇用の流動性ってこういうのを含めて言うからなwww 本当にバカって物事のプラスの側面しか見ないで物を言うよなw


ボーナスは働いた期間に応じて支給されるんだよ。だから貰った日に辞めるのは一番公平。


最近の履歴書には資格欄ないの?しかも営業職で免許の有無を確認しない?実在するなら人事部が無能すぎるし、そんな新人に子守り役まで付けて転勤させるって経営者の親族でもない限りあり得ない待遇なんだが


理由はどうあれ、ボーナス貰って直ぐ辞める奴はそれほど珍しくないよ


内容読んだけど,これ「ボーナスを貰った次の日に辞めた」ことが問題なわけじゃないよね?


米稼ぎ記事




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