真夏のアツさを意味するのは「暑い」それとも「熱い」?どっちが正しい?




夏になると日本中でかなりアツくなりますが、この「アツい」という言葉はいくつか漢字の候補が思い浮かびませんか?



パッと思いつくのが「暑い」と「熱い」です。この2つの漢字のうち、真夏の高い気温を表すのはどちらかわかりますか?



今回は「暑い」と「熱い」の違いについて解説しますね。似たように混同しやすい「暖かい」と「温かい」についても併せてみていきます。



「暑い」と「熱い」の違い



まずは「暑い」と「熱い」の違いについてご紹介します。両者の違いのカギを握っているのは、気温がベースかどうかです。



「暑い」とは



暑いという言葉を用いるのは、気温に対してです。つまり気温が高い時に用いる漢字です。



「暑い」という漢字は、測定された気温に基づいて用いる場合があります。



気温が正確にわからなくても、体感的に気温が高い場合も「暑い」を用います。



「熱い」とは



「熱い」という漢字は、気温以外の温度の高い状態を表すときに用いられます。



例えば、「アツい」お茶を飲んだときには、「熱い」という漢字を使います。



その他には風邪を引いたときなどに、体が「アツく」感じることもありますよね。この場合も気温ではなく体温の上がっている状態なので、体が「熱い」と表記します。



さらに、「アツい」声援を送る、「アツい」戦いが連日繰り広げられているなどの表現もありますよね。



このような感情の高まりを示すときに、「アツい」という言葉で表現します。この際の漢字も「熱い」です。



真夏の天気をあらわす際の使い分け



真夏になると、気温30度以上の真夏日を日本各地で記録しますよね。7月~8月にはニュースで連日報道されています。



そんな真夏日の状態を「あつい」で表現する場合、シチュエーションによって漢字も異なります。



まず真夏日の気温について言及する場合には「暑い」ですね。



具体的には、「今日はやけに暑いなと思ったら35度で猛暑日らしい」といった感じです。



そして、真夏の温度が上がっている状況を表現する場合には「熱い」です。



例えば、「日差しが強い中、日中に屋外に1時間ほど停めていた車のボンネットを触ったらすごく熱かった」のような使い方ですね。



「アツい」夏が始まったといった場合は、両方の使い方が考えられます。



真夏日を記録していよいよ暑い夏が始まった」という使い方がまず考えられます。



一方、情熱を傾ける何かの場合には「熱い」を使います。「高校球児にとって今年もまた熱い夏が始まった」のような感じですね。



英語で「暑い」も「熱い」も同じ



英語では、「暑い」や「熱い」はどのように表現するのでしょうか?



実は英語では両方とも同じ「Hot」を使用します。ただし表記の仕方が異なります。



「暑い」の場合は、形容詞を使って度合いを表現します。「Boiling Hot(沸騰しそうなくらいひどく暑い)」や「Scalding Hot(焼けつくような暑さ)」といったようにです。



それに対し「熱い」の場合は、「何が熱いのか」をセットで表記するのが一般的です。「Hot Coffee(熱いコーヒー)」といった使い方をします。



「暖かい」と「温かい」の違いは?



「暑い」と「熱い」に似た、混同しやすい漢字表記に「暖かい」と「温かい」があります。両者の使い方の違いについても解説しますね。



暖かいとは



暖かいの「暖」という漢字は、「日」という偏が用いられています。これは「太陽」を表します。



そして右側の「爰」は、上下から手を引きあうことを表しています。つまり、太陽が出て温度の高まっていく様子を意味します。



ある程度高いけれども、「暑い」という感じではなく、ほど良い気温の時に用います。ですから対義語は「寒い」ですね。



温かいとは



温かいの「温」の文字の左側、サンズイは水の流れを表します。右側のつくりは、上はもともと日ではなく「囚」で、下が「皿」です。



「囚」とは加熱もしくは保温された食べ物や水蒸気を表し、「皿」は器を意味します。



このため、飲み物や食べ物などの口や手にするもので程よい高さの温度のものを「温かい」と言います。



そのほかにも「温かみのある性格」のような優しさや穏やかさなどの気性を表すときにも、こちらの漢字が用いられます。ちなみに「温かい」の対義語は「冷たい」ですよ。



他にもある「アツい」と読む単語



「アツい」と読む漢字は、「暑い」や「熱い」の他にもいくつかあります。



その中でもしばしば用いられる表現である「厚い」と「篤い」について、ここで詳しく解説します。



厚い



「厚い」とは、平たいものの一方の面から反対側の面までに幅が広い状態を指します。「分厚い本などの使い方をします。



篤い



「篤い」とは、病気の進行している状態を指します。「篤い病」といった使い方をします。



「厚い」と「篤い」に共通した意味



また「アツい」を使うシチュエーションとして、情が深いとか真心が込もっているという意味もあります。



この場合は、「厚い」と「篤い」の両方を使用することが可能です。



「あの人は情にアツい」という場合は、「厚い」と「篤い」どちらを用いても正しいですよ。



まとめ



「アツい」の使い方で、この場合どの漢字を使うのが適切か?と、悩むことはないですか?



その場合は、気温が関わっているかどうかで判断すればいいですよ。気温の高さを意味しているのなら「暑い」です。それ以外であれば「熱い」と考えておきましょうね。



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

いかがでしたか?って書いてないのか…


小学校の国語で習うレベルの内容だが、篤い病ははじめて聞いた表現だ。重いを使わない?


こんな小学生レベルの記事とは思わなかった。>ゲスト 口語ではあまり言わないけど重篤って語もあるし、それこそ国語で篤の用法で挙げられる


サウナは熱いじゃないの? 完全な自然現象の温度変化のみ指す言葉かと。


いや・・・あの・・・こんなの間違う人居るの?


上にある通り小学生レベル。例文も、重複とまではいかないけれど不自然。なんだこれ。実は間違えて憶えていたんじゃないかと最後まで読んでしまったのが悔しい。


外国人向けの記事か何か?どうでもいいけど、夏は暑いよりも痛いほうが体感的に正しい気がする。


漢字弱くて日本語使う層向けかな? あと Boiling Hot(沸騰しそうなくらいひどく暑い)は、「茹だるような暑さ」とかがすっきりすると思う。


このFUNDOと仰るメディアはどういった方々を対象に記事を書いていらっしゃるのでしょうか?小中学生ですか?まさか社会人ではありませんよね?社会人でこの程度の違いを理解できていない方が問題があるレベルなのですが…。そういった常識レベルの話を人に啓蒙するような語り口で雑学として紹介されても反応に困るのですが…。


もちろん「暑い」が正しいんだけど、熊谷だったら「熱い」でもいいような気もするw


一度真夏の熊谷は逝ってみたい。観光名所とか有ったっけ…


Fu*in'Hot!!!!!(´・ω・`)


よく見たらタイトルの写真 「シブイねェ…まったくおたくシブイぜ」の人ジャマイカ!(´・ω・`)


昔は「暑い」で良かったけど、今は「熱い」でもあながち間違いとも言い切れないんだよなぁ


いや~あちゅいですね…


体温超えて40度近いときは熱いだとおもう。暑いは良識的な夏の暑さ


記事にすることないなら記事書かなくていいよ。そんなに小銭が欲しいのか?


スペースキー押すだけで作れる簡単なお仕事(記事)ですね。その内、きく(聞く、聴く、効く、利くets)や、みる(視る、見る、観る、診るets)でまた書いてくるのでしょうと予言しておきますか?


義務教育の敗北


アツゥイ!


「暑い」+修造=「熱い」


「オオウ・・・・・・ ムシムシとして・・・・・・ まるで サウナだな 少年!」 「アアア 熱いなァ・・・・・・ 少年の肌を 汗が 伝っているぞ・・・・・・」


すごい(しょうがくせいなみのかんそう)


日本語を勉強する外国人のための記事。外国人バイトとかF欄留学生とか外国人花嫁とか高度外国人材(土建)とか


なろう作者向け記事


字の形状的には、「暑い」は上から照りつける太陽のあつさ、「熱い」は下から燃やされる火のあつさってイメージかなあ。今は太陽光線+アスファルトの照り返しで、暑いやら熱いやら、わけわからない状態だけど。


中東の熱波とかは「熱い」でもいい。あのレベルまでいくと眼が熱い


表意文字である漢字の成立過程の解説かと思ったのに・・・


外国人向けの記事かな?


???「暑い・・・熱い・・・でも厚くはない・・・」


ジョジョ三部でアブドゥルがマジシャンズレッド出したとき、スタンドが見えてない刑務官が「この部屋暑い、いや熱すぎる」みたいなこと言ってたな。


アツゥイ!


暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する……


外国人向けの記事




この記事へのコメント

人気記事