アトピー性皮膚炎でステロイドを25年 副作用で地獄を見た女性(ニュージーランド)<動画あり>


5歳でアトピー性皮膚炎を患い25年間もステロイドに頼ってきた女性が、薬の副作用で白内障になったことをきっかけに全ての薬の使用を止めた。長い歳月をかけて自分に向かい合い、心や身体を治療してきた女性の軌跡を『Metro』『The Sun』などが伝えている。

ニュージーランド北島オークランド在住のアニータ・ウォンさん(Anita Wong、36)が、アトピー性皮膚炎に悩まされるようになったのは5歳の頃だった。アニータさんは学校で「病気がうつるから」といじめられ、自信を失くして人と接することが辛くなった。また酷い痒みや痛みから不眠症にも悩まされ、症状は年を重ねる毎に悪化した。

両親はそんなアニータさんを皮膚科やアレルギーの専門家のもとに連れて行き、皮膚を柔らかくする薬やステロイド外用薬、抗真菌クリーム、免疫抑制剤、経口ステロイド抗生物質、抗ヒスタミン薬、そして自然療法など様々な治療を試みた。しかし処方してもらった薬が効くのは最初の数週間だけで、結局最後はステロイドを使用するという悪循環が続いていた。

それでも第1子を妊娠した9年前、一度はステロイドの使用を止めたが、症状は悪化。出産後に耐えられなくなって再び診察を受け、特に症状が酷かった顔を中心にステロイド外用薬を使用するようになった。

アニータさんは当時のことをこう振り返っている。

「外用薬が効いたのは最初の数か月だけでした。そして8か月後、ステロイドを長い間使用してきたことによる副作用で、白内障だと診断されました。その後の手術で左目は視力を取り戻しましたが、右目は合併症や眼内レンズのずれなどのトラブルにより視力を失いました。」

「あの頃の私はショックと悲しみ、そして怒りに満ちていました。25年間もステロイドを処方してきた医師への怒りです。」

「それでも時間とともに少しずつ立ち直っていった私は、『自分の身体は自分で管理するしかない』と心を入れ替え、全ての薬を止めてデトックスする決意を固めました。2人目の出産を終えた、2013年7月のことでした。」

しかしアニータさんにとって、本当の闘いはここからだった。ステロイドを止めたことで「ステロイド外用薬離脱症状(TSW)」を起こし、重度の皮膚の赤み、焼けるような痛み、痒み、乾燥、ひび割れなどを起こし、不眠症や鬱病にも悩まされた。また一時はベッドに横になり、呼吸をするだけでも身体が痛み、外出もままならなくなった。

アニータさんは自分の回復の軌跡をInstagramYouTubeに投稿しており、2018年1月に「始まりは地獄のようでした。処方される薬を安易に受け入れ、身体が悲鳴を上げていたのです。でも時間をかけ、なんとか自分で納得がいく状態まで回復しました」と明かしている。薬を止めて4年半が経っていた。

アニータさんは最後に、こんなメッセージを残している。

「5歳の頃から『自分は普通だ』と感じたことはありませんでした。でもここ数年で、身体や心、健康について学び、私はずいぶんと強くなり、自信が持てるようになったのです。今は規則正しい健康的な生活を心がけ、フルーツや野菜中心の食事を摂るようにしています。肌の調子もとてもいいんですよ。」

「私の経験をシェアすることで、より多くの人にステロイドについての理解を深めてもらえればと思っています。そして皮膚疾患で苦しむ人には焦らず、じっくり自分と向き合って欲しいと思います。」

画像は『The Sun 2020年7月6日付「SKIN-CREDIBLE I went blind and was in so much pain it hurt to breathe due to withdrawal from eczema cream」(Credit: MDWfeatures / Anita Wong)』『Ahfaye 2020年2月29日Instagram「#update I am well Thank you for all the support and love during my journey」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

医師の指示で顔にステロイドを塗ったの?まともな皮膚科ならそんなこと言わないだろうに、ステロイドを急に止めたのも自分の意志か?自己判断で苦しんだのであれば、ステロイドと医者を憎むのはお門違いだと思うんだが


色々やったけど効くのはごく短期間だから、結局最後は効果の強いステロイドに頼ったと自分で言ってるのに。効果が強い代わりに副作用も強いのだから、ステロイドを使わせた医師が悪いというのは*すぎでは?というかステロイドを使うなら、その辺の副作用の話もあるはずだけど、藪にあたったか説明時に寝てたのか?


「一度はステロイドの使用を止めたが、症状は悪化」って自分で言ってんじゃねーか。なんでもかんでもステロイドを悪者にしようとする風潮はなんなんだ?


ステロイドのことを理解を深めてほしいってどの面下げていってんだこいつ。自分でステロイド使用に当たって禁忌事項を曝露してんのにそれを医師のせいにし怒りってふざけているのにもほどがある上に、ステロイドを逆に誤った認識で広まり使うことに抵抗が出てこれば救えるはずの人が救えなくなり、最悪な奴だな。


ステロイドが良いかどうかは場合によります。数回塗るだけでかゆみがなくなってそれ以降かゆみが出ない人もいます。


くすりは ようほうようりょうを まもらなければ いみがないぞ(DQ並感)


普通は顔や目の周りにはステロイドの強いのはNGじゃないかな。もしかしたら海外の医者はそういう処方平気でやるのかもしれないけど。でも世の中にはステロイドのおかげで日常生活送れてるアトピー患者は自分含めたくさんいるよ。ちょっとこの記事は一方的過ぎやしないかな。


ステロイド剤にも強度ってのがあってだな、強度で用法容量が違うんだよな。強いのを顔に塗るのはアウトだし、使ったり使わなかったりするのもアウトなはずだけど、どうやらこの女性はそれをしたようだ。そんなことをしたら、めっちゃ症状が酷くなるし副作用も重くなる。なぜなら、ステロイドは長期的に使用することでバランスを維持することで真価を発揮するからだ


ニュージーランドの医療規制機関「NZ MEDSAFE」って所が2005年に顔面への使用のリスクを発信してる様だから、よほどヤブ医者じゃない限り患者側の問題じゃないかな。


長期戦にステロイドは向かない。


イチバンやっちゃいけない『自分で勝手に服用を中止したり再開したりする』クスリの用法じゃないか……。


ステロイドの克服には1日30時間のトレーニングのが必要だからな


親のドクターショッピングで、アトピー拗らせただけじゃねーかw


理解を深めろといってるみたいだけど、実際この記事だけでは何も分からん。そして本人もいまだに何が原因で何が起こったのか理解してないようだ。いい加減だな・・・。


というかこの人、白内障の手術にも失敗してると書いてあるし、何かあるんじゃないのか?単に不運だっただけ?


ただのモンスターペイシェントじゃねぇか


自分は薬の容量用法を守らないけど医者が悪いって言うのは草枯れる。医者に何度も注意されたと思うんですけど、なぜ逆恨みするのか。


因みに自分もアトピーでステロイドによる治療を30年ほどやってるが、皮膚が黒くなるとか薬が効かなくなるとか一切なしで普通に生活出来てますが、あなたと私の何が違うんでしょうか?白内障もやったよ、おかげで眼内レンズ入れた方は視力が2.0以上あるわ。


こうして自然派ママはできあがる


>tomo この意見に大多数がイイネをしているってことは「妊娠」って軽く扱われるんだね。「妊娠」て言葉を見ずに「一度はやめて悪化」だけ注目すんだな。食べ物でさえ禁忌なものあるのに。ステロイドって体質で効くものと効かないものあるし、効くものが妊娠中に使用しては行けないものだった場合。子供のためにかゆいけどやめるよ。




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