その由来は、1825年7月26日に、江戸の中村座で東海道四谷怪談が初演されたからなのだそうです。
亡くなった夫が幽霊となって出てきて…?妻にかけた『呪い』とは
漫画家のくろたま(@krtmgpl)さんは、『幽霊の日』にちなんで、幽霊が登場する創作漫画を描きました。
戦争で夫を亡くした女性の前に、「呪ってやる」と呟く幽霊が現れて…。
幽霊の日らしいので、幽霊が酷い呪いをかける恐ろしい漫画を描きました pic.twitter.com/ahrGIy5Xmo
— くろたま●連載中 (@krtmgpl) July 26, 2020
幽霊となり現れた夫に、「幸せになれ、生きろ」と呪いをかけられた女性。
最愛の人を失ったのに「幸せになれ」というのは確かに酷い呪いなのかも知れません。
しかし、それから数十年後、孫に「一生、絶対幸せだよ」と答える姿に目頭が熱くなります。
【ネットの声】
・感動しました。『いい呪い』って『願い』ともとれると思います。
・優しい気持ちになれる呪いですね。泣きました。
・泣ける幽霊の話って初めて読んだ。たくさんの人に読んでほしい。
夫は呪いをかけた後、幸せに暮らす妻の姿を天国から見守っていたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @krtmgpl
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
祝ってやる
呪まーす
雨女の続き待ってます
出だしの3行が「【真相深入りゆっくりニュース】さんの動画(参考:sm37248317)」と全く同じなんですけどw 1日遅れな上にパクリとか恥ずかしくないんですかね?(過去にもgrape記事は許可を得たのか不明な物が多数在る)
幸せになれ、生きろ、と言う言葉は、まさに呪いだな・・・確かに・・・酷い話だ・・・ああ、酷い話だよ・・・もう、貴方は居ないのに・・・
こういうの見ると日本語が崩壊したんだなって実感するわ
ギコ・ウプヌシー氏「オレのファンか・・・照れるな」
良いまじない
いや、普通には?ってなった
全身全霊をかけた「願い」と「呪い」は、紙一重なものか。
「市民、幸福は義務です」とは違うのか
幸せを願う呪いという発想先行で話作ってるせいか奇をてらってよくわからなくなった奴
これギャグじゃないの?
実話と思って開いてがっかりした。とりあえず30万年払え。
ちゃうわ30万円やボケ。
*をするたびに豪快にファンファーレが鳴る呪いとかではないのかよ!
くろたまさんじゃん!好き!!
これ見てると自分の使ってる日本語が正しいのか正しくないのか不安になる
セブンスの呪いがまだかかってる気がする。
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