苦しみが2倍に…流産後に実の母親から言われた「まさかの言葉」


人気女優の北川景子さんとタレントDAIGOさんが第1子となる女児を授かったニュースSNS上でも話題となり、祝福の声が多く寄せられました。

そんなおめでたいニュースを見て、自身が流産した時の記憶を思い出したのが静岡県に住む沼田なつみさん(仮名)。「私もこんな風に、元気に産んであげたかった。たまに思うんです。あの時、母親になれていたら、今頃どんな生活をしていたんだろうなって。」

自分の子をお腹の中で亡くすという苦しみは女性にとって、耐えがたいもの。しかし、沼田さんは流産後に実の母親からかけられた“ある一言”に深く傷つき、余計に辛くなってしまいました。

突然、膣から血のかたまりが…

沼田さんが流産をしたのは、今から2年前のこと。妊娠が判明してから1ヶ月ほどしたある日、突然、血のかたまりがボコボコと膣から出てきたそう。驚いた沼田さんはすぐに病院へ。すると、流産していることが分かり、深い悲しみにくれました。

「出血した時点で、ああ、もうダメかもしれないとは思っていましたが、医師からはっきり告げられると、やっぱりショックでした。」せっかく私のお腹を選んできてくれたのに、無事に産んであげられなくて、本当にごめんなさい。今度は私じゃないお母さんのところで幸せに生まれてね―。そんな謝罪を何度も空に向けて繰り返したそう。

「産んであげることはできなかったけれど、お腹に来てくれたあの子のことを、私は今でも大切な我が子だと思っています。もう一度会いたいけれど、やっぱり私では無事に産んであげられないかもしれないから、他のお母さんのところでたくさん幸せになってほしいです。」

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夫からの慰めも心に響かず

待望の我が子を亡くした沼田さんは、それからしばらく傷心の日々を送ったといいます。「普通に生活することが、亡くなった我が子に申し訳ないような気がしました。ご飯を食べる、お風呂に入る、テレビを見るという普通の行動がとても贅沢なもののように思えた。だから、自分を罰するためにパートを増やし、ゆっくり過ごせる時間を作らないよう、身体を酷使しました。」

そんな沼田さんを見て、ご主人は当初、すごく心配したそう。「流産は君のせいじゃないと言ってくれました。でも、当時の私はその言葉を、自分が身ごもっていないから言えるんだと思った。当事者じゃないから言える軽い慰めだと感じたんです。」

そんな日々を送っていたある日、沼田さんの携帯に実の母親からLINEが。「そこには私の幼馴染が出産したことと、孫の顔が早く見たいから頑張ってという言葉が綴られていました。」

流産を「そんなこと」扱いする実の母親

流産したことを母親に言っていなかった沼田さんは、その時ふと、自分の母ならこういう辛さをどう乗り越えるだろうかと気になったそう。そこで、母親に電話をし、勇気を出して流産したことを打ち明けました。すると、母親からの返答は意外なものだったそう。

「流産なんてよくあることじゃない。そんなことでくよくよしていてどうするの?子種があることは分かったんだから、また作ればいいじゃない。このままじゃ、お母さん、近所の人たちの孫の話に混じれないんだからね。」

自分の苦しみを理解してもらえなかったことだけでなく、亡き我が子を“そんなこと”という言葉であっさりと片づけられたことに沼田さんは深く傷つきました。「孫の顔を見たい、近所の仲良しグループからあぶれたくないという気持ちはわかります。田舎なので、狭いコミュニティーの中で暮らしていかないといけないから。でも、同じひとりの母親としてこの苦しみを理解してほしかった。」

実の母親から言われた言葉は今でも沼田さんの胸に見えない棘となって残っています。「あれから2年経ち、母親だけでなく、夫からもそろそろどうかと言われますが、また産んであげられなかったらどうしようと思うと妊娠に対して積極的になれません。正直言って、身ごもることも身ごもれないことも怖いです。」

妊娠・出産に対する周囲の反応は様々。産んでも産まなくても余計なお節介は寄せられるものだからこそ、沼田さんには自分が生きやすいと思える人生を選んでほしくなります。



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

まぁ生みたいのに流産して苦しむ人もいれば、平気な顔して”堕胎”する10代が10000件/年もあることに正直驚かされるねぇ<(・・;ほんと”生命”を何と思っているのか..生命尊重はもはや口先だけ..”自己中”の典型d(-- 


なんという毒親テンプレ。実家が村社会か膿家か知らんが相談者の人は相続放棄の段取りだけはちゃんとしておいて縁を切るべき案件だな


しゃーない切り替えていけ


受精卵が着床した瞬間、妊娠が発覚した瞬間、出産の直後、自我が生まれる1歳前後、昔の風習に則って7歳から……人が命を「命たりえる」と認識するタイミングは人それぞれ。古い人間は命未満の存在に対して割とドライなのかもしれんな。


ニュースの本題とは全く関係ないけど「おめでたい」って言葉はすでにいい意味でつかわれるのが当たり前になってるのかねぇ。「まんまと騙されるとはおめでたい奴だ」ってのが本来のそれなんだけど


もうこの人に何を言っても無駄な気がするけどなあ 悲しみに寄りそう→もっと悲しみがひどくなる 励ます→わかってくれない!


今はそっとしといたほうが良い。時間が解決してくれるだろうさ。


ずっと楽しみにしていた孫の死を突然知らされて、まともな精神状態ではいらず、心にもない言葉をつい吐き出してしまった・・・という風に解釈するのはお母さんの肩を持ちすぎだろうか


今60代くらいの人達って何だかんだ流産経験している人多い気がするんだが、気のせいかな。特に声を大にして言わないから知らなかったが自分にももう一人下の妹弟がいたらしいと知ってびっくりした事がある。そんな事、とは言わないがよくある事、とは思っていたらしい。


妹が不妊治療から妊娠、それで流産した時はその後数日の記憶がないくらい号泣、混乱、憔悴しきってたなぁ・・・・妊娠初期の流産は医療技術が進んだ今でも結構あるらしいが、軽く次いこうぜ!なんて親でも言うのは良くないわな


>korisu 持ちすぎやね。母親の発言、結局自分と世間体のことしか見てないやん。


母の言い方が悪い部分は否定できないが、前向きに読み取れば「過去を見ずに未来の希望を見ろ」とも読み取れる。だがその余裕はなさそうだ。


最後の一文が無ければまだ前向き発言と擁護もできたんだけどね。1.2か月での流産はよくあるし。最後の分で一気に自分中心にしか思えなくなった


経験がないから共感は難しいけど、雅子妃殿下が今でも苦しんでいらっしゃるのは分かるから、どう言葉をかければいいのか、自分には難しいだろうなって思う。


結局可哀想な自分に酔ってるだけじゃね?「身ごもらないからそんなことがいえる」「また生んであげたい」→また生んであげたいなら自分の心身を大事にして次こそ会えるようにって切り替えないと無理だろ。先天性の難病人からすりゃ生まれた後、普通に元気な子じゃなかったらまた落ち込むのか?って話だよ


流産を経験したことのない人のセリフかなぁ。基本的人権は発生していないとはいえ、お腹の中の赤ちゃんは確かに「生きている」んだよ。当然母親はそれを実感していて、産んであげる気満々だったんだ…。しばらくは御通夜モードでそっとしといてやるのが正解だよ。


友人の夫婦、旦那が10歳年下で妻の母親が旦那に「子供出来なかったら離婚して良いよ」と娘の前で言ったとか。無事に子供出来たけれどね。




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