「恐れていたことが起きた」 保育所の滑り台で幼児窒息死の経緯が判明


遊具(natfoto/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

よく見ると危険な遊具もある子供たちの遊び場だが、先生や保護者がすべての子を常に見守っているわけではない。4年前には、滑り台で遊んでいた男の子が死亡。今も職員の悲しみは癒えないというが、遺族や友達の心の傷も大きい。

■元気に遊んでいた男の子

2016年11月のこと、ニュージーランドの保育所である事故が起きた。その細かい経緯がこのほど行われた審問で明らかになり、改めて驚きと悲しみの声が上がっている。

事故当日、男の子は父親に連れられ保育所に到着。友達を見つけるなり楽しそうに遊び始め、外に置いてある箱に乗り声を上げて笑うなどし、上機嫌だったという。

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■突然の死

その後しばらくすると、ある女の子が職員のもとへ。「先生、お友達がネンネしたまま目を覚まさないの」と話したため職員が慌てて様子を見に行ったところ、男の子滑り台で意識を失っていたという。

男の子はヒモつきの玩具を持ったまま滑ったというが、ヒモが首と滑り台の一部に絡まっていたことから、首つり状態に。すぐに救急車を呼んだが手遅れで、職員や救急隊員が蘇生を試みるも息を吹き返すことはなかった。

■職員も立ち直れず

審問に出席した保育所の所長は、ひどく動揺した様子で「(あのような事故の発生は)最も恐れていたことのひとつでした」と発言。危機感はあったというが一瞬で起きた事故だったとみられ、現在は子供の首に絡むような物は一切使用を許可していないことも明かしている。

保育所が雇った弁護士は「悲劇的な事故でした」と語り、今もなお職員の苦悩は続いているとも付け加えた。この審問に、男の子の両親は出席しなかった。

■意外に危険な遊具

保育所、保育園幼稚園や公園などに置かれている、たくさんの遊具。それらで遊ぶ子供たち全員を常に見守りケガを防ぐことは難しく、日本でもジャングルジム、滑り台ブランコなどで子供がケガを負う事故がたびたび起きている。

これら遊具については安全性を十分に確認し危険な物は撤去するなど、事故が起こるまえに対策を講じる必要がある。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

「恐れていたことが起きた」 保育所の滑り台で幼児窒息死の経緯が判明


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

遊具が危険という話なのかコレ?


↑ 実際そういう風に結び付けられてしまって日本では撤去されまくってるんだよな…


運動能力もだけど昔と違い紐付きのパーカーとか飾りが増えた分巻き込まれやすくなってるのでは


遊具がなくても外で遊ぶことはできるし危険なら撤去でいいと思うけどね。どうしてもその遊具じゃないと学べないこととか別に無いでしょ。


監督者が管理しきれないという理由で遊具はどんどん減っている。事故が起きた際の責任が監督者のみに降りかかってくるためだろう。


かごめかごめとかあぶく立った煮え立ったとかも子供の頃楽しかったからな。遊具は無くてもいいのかもしれん。


各保育所は子供が*でも一切責任を負わない事にすればいい。


溺れては困るから水泳を習わせないのと同じだな そして大人になってから溺れると


昭和中期ぐらいまでは子供4,5人産んで1,2人は事故で*という感覚で、遊具や水難や交通事故で*のは日常茶飯事だった。その頃の漫画でも当たり前のように同級生がバカスカ*でる。


つまり時代が進んで子供が減り、死が許容されなくなったから遊具が撤去された。


結局さ、子供の管理責任を他人になすりつける*親が増えたって話よね


訴訟リスクもあって、なんでもかんでも危ないからと子供からリスクを遠ざけるという今の風潮は、今は良いだろうけど、危険予知の出来ない大人に育つという結果に結びつくと思うんだが。10年、20年後の世の中は事故だらけだろうな


保育士や親が考えないような遊びを思いつくのがこどもである。道具のせいにしてたら今度は道路で転んで頭打って亡くなったら道路が悪いになるんだろうか・・・


頭と運の悪い子供はどのみち*んだよなあ


その危険予知の出来ない世代は既に到来してると思うよ、だからなにかが起きた時にそれを予知できなかったり子供に注意できなかった自分の責任ではなく、他人の責任を求める様になってる、悪いのはこうなるかもしれないのを予知できなかった自分ではなく、こうなる事を予知できなかったり対処しなかった奴なんだってな。


今の公園には砂場、鉄棒、ベンチくらいしかない。しかもあれもダメ、これもダメと禁止事項の多いこと。公園の存在意義がなくなりつつあるように思う。


後一押しで公園立ち入り禁止になりそうね。


「(タイトルの)恐れていたことが起きた」のだったら「何故先に改善しなかったのか」と言う話にしか成らないんだよね (日本の遊具撤去もそうだけど)経年劣化を含めても除いても大多数の子供は(一人の時や悪ふざけが過ぎない限りは)全部遊び道具に変えちゃうからね 犠牲0を目指して何も無い広場にするか 自己責任や保護者有りで遊具を残すかの分かれ道だと思います


>>いなちんさんどんなにショボい公園にも滑り台は必ずと言っていいほどあるよ滑り台しかない公園とかザラにあるむしろ鉄棒がある公園って意外と少ない


親のほうも子供につきっきりであれこれ世話焼いて指導して、って出来ないからなあ。このへんの構造は日本の病理というほかない。数%の子供の生贄と引き換えに遊具復活!も、なんか違うだろ?


いずれ子どもたちが外で遊べないようになるだろうよ


ハーネス付けたら


鉄棒って校庭か広い公園でしか見た事なかったけど在る所にはあるんだなぁ


子供の頃、箱ブランコで大怪我した奴いたなー。まぁそいつがバカな乗り方したから自業自得なんだけどPTA役員の子だったもんで、ブランコ系全部鎖外されて一切禁止になったな


ケガとかは勿論しない方がいいけどさ、遊具で運動能力とか危機察知能力を鍛えてる面もあると思うのよね。痛い経験をすることで学ぶ事もあるだろうし老朽化してる物とか想定外の遊び方を除いても危ない物は論外として遊具は必要だと思う


危機察知能力も運動能力も鍛える面もあるけど考える能力も鍛えてる面はあると思う。それでどんな遊びができるかって。バグばかりのゲームで公式の予想外の遊び方するのと同じ感じ。まぁ遊具が無くなっても子どもはベンチとかでも遊具にしてしまうけど。


遊具が危険なわけではない、常に一緒にいて監視してる保護者がいなければどこで何をしていても危険なだけ。


遊具ではなくて此れの死因は紐付きの玩具の方では。紐付きの物なんて保育園どころか小学校でも禁止されてて、防犯ブザーは首下げが一番防犯機能高いんだけど危ないからってランドセルに取りつけ義務になってるほど。そうやって原因を直視しないから事前に危険を遠ざけられない。危機管理能力がないのは大人の方では。


正直子供は何をするか分からないんだよ。だからと言ってすべてを禁止にしたりなくしたりするとストレスが溜まって逆効果になる。だから見守ることが大事なんだけどそれが難しいのよね。だって一人の子供監視するだけでも相当疲れるのに複数見るとか無理だよ・・・正直見れない時間はできてしまう。それが悲劇に繋がっちゃうんだよな・・・


俺が幼稚園児だったころ先生が「首吊って*かもしれんから縄跳び持って滑り台は登らないように」っていっていたこと思い出した。当時はそんな*なことになるはずがない、ただの脅しだろうと思っていたけど実際あるんだなこういう事。


もう遊具のまったくない公園も珍しくなくなってきてるよ




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