近所のコンビニで「ビスコ」を買い続けたら、もしかして店員に「またビスコ来た・・・」なんてあだ名で呼ばれるんじゃないか。そんなとてもありふれた“不安”からスタートした小さな日常が、やがて大きな物語を生み出した。メディアプラットフォームnoteで、著者の“与謝野さん” が書いた記事が、『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』として、光文社(東京)から刊行される。8月11日には書籍発売を記念して、公式Twitterがスタートした。書籍は同日から100日後の11月18日に発売される。
与謝野さんがnoteで書いた記事に加え、noteで語られなかった詳細な記録の書き下ろしも加えてある。

(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
昔スーパーで働いてたときは一つの商品集中的に買ってるお客さんは「○○の人」って読んでたな。バカにする意味じゃなくて、ありがたいお客さんとして
100日後に売れ残るビスコ
自意識過剰だな。見た目気持ち悪いとただの迷惑だし。
シフトとバイトの出入り(辞めたり入ったり)の頻度とかにもよるんじゃね?あとビスコのみ買ってると印象残るけど、ビスコと弁当とかついでで何か買ってると恐らく100日はきつそう。
クレーマーはあだ名がつくよね。
よくビスコを買っていく客としか認識されてないと思うよ。
写真がタラコのCMにみえた
昔、必ずドリトスのタコスを2~4袋買いに来る奴が、Mr.ドリトスと呼ばれていた
三か月弱同じ人がレジするかはわからんよ
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