なぜ女性の自殺は40%以上も増えたのか? 専門家が解説する「女性自殺大国」日本の病巣《竹内結子さん逝去》

 現在、わが国の女性の自殺率は、「異常」と言えるほど急上昇している。  警察庁の発表によれば、2020年7月の女性の自殺者数は、前年の563人から82人増えて645人。8月は前年464人から186人増えて650人に達した。前年に比べて40%以上増加しているのだ。  日本の年間自殺者数は、2003年の3万4427人をピークに緩やかに減少し、2019年は2万169人だった。だが、2020年は、1…

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30代・独身「仕事に没頭するのは悪いことですか?」みんなの意見は…

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。毎週金曜日に放送している「オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、番組リスナーみんなで考えていきます。今回は、“仕事に没頭するのは悪いこと?”と悩むリスナーからのメッセージを紹介しました。 ※写真はイメージです <リスナーからの相談> 4年前・29歳のときに脱サラして、今は飲食店を経営…

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「医者」と聞くと男性を想像してしまう…自覚できない“無意識”はなぜ現れるのか

 医者、教授、アナウンサー、俳優、バンド。  こうした言葉を聞いて、皆さんはどんな人々を想像しますか?もしくは、結婚、カップルと聞いたときはどんな人々を想像するでしょうか?  特に意識していなかったとしても、医者と聞いて女性のお医者さんを想像すること、カップルと聞いて同性のカップルを想像することは少ないのではないかと思います。  なぜならこの社会でまだまだ「医者(教授、アナウンサーなどなど…

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目撃者38人が被害者を“見殺し”にした殺人事件が起きた理由とは? 人が見て見ぬふりをしてしまうメカニズムを心理学的に解説してみた

 今回紹介する、青い花【ゆっくり心理学】さんが投稿した『【ゆっくり解説】人はなぜ見て見ぬふりをするの?【心理学】』という動画では、音声読み上げソフトを使用して、同人ゲーム『東方Project』の霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)と博麗霊夢(はくれい れいむ)のふたりのキャラクターが、神秘的な「銀河」の基礎を解説していきます。投稿者メッセージ(動画説明文より)今回は見て見ぬふりをしてしまう心理効果傍観…

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不倫芸能人に「謝れ」と怒る人とSNSで「いいね」を欲しがる人はダブっている

不祥事を起こした芸能人にネット上で「謝罪しろ」と怒る人たちがいる。なぜそこまで怒るのか。早稲田大学名誉教授の池田清彦氏は「クレーマーはネット上で他人の誹謗中傷をすることで承認欲求を満たそうとしている。これはSNSで『いいね』を欲しがる人と同じだ」という――。 ※本稿は、池田清彦『自粛バカ』(宝島社)の一部を再編集したものです。 ■店員さんや芸能人を「謝罪させたい」人々の生態 公的機関や企業がすぐ…

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若い女性の3割は「SNSで話を盛る」と判明 世代格差も顕著に

(metamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)身近な友人から著名人まで、さまざまな人の発信を見ることができるSNSやブログ。気軽にコミュニケーションを図れるため、毎日更新やチェックをしている人も多いはず。その中で「この人話を盛っているのでしょ」と感じた経験はないだろうか。■意外と低い数値にしらべぇ編集部では、全国10~60代の男女1,789人を…

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私は父親にとって「駒」でしかなかった。アル中の父親が放った忘れられない一言

先月、多くの人に衝撃を与えたのが、人気俳優・三浦春馬さんの死。あまりに早すぎる別れであったからこそ、死の裏に親との確執があったのではないかという推測も飛び交いました。 そんな状況下で、自身の親との確執を思い出したと語るのは埼玉県に住む、佐久間恵さん(仮名)。 「モラハラで酒浸りな父親と過ごした日々は、本当に地獄でした。私はあの人にとって、ちっぽけな存在に過ぎなかった。」 私の家族は…

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なぜ善良な日本人が「マスク警察」として周囲を攻撃するようになったのか

■感染が下降傾向のいまは、社会を正常に戻す絶好のチャンス 「新規の感染者数に下降傾向が見えてきている」。西村康稔・経済再生相が8月31日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の状況についてこう説明した。 西村氏のこの説明の根拠は、厚生労働省に対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」の分析結果によるものだ。 アドバイザリーボードは8月24日、6月からの感染拡大について「7月27日から29日…

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「問題は、紫外線ではなく偏見」 日本気象協会が訴えた現代の『偏見』とは

強い日差しを和らげてくれる日傘。日本気象協会によると、真夏に日傘をさすと体感温度が7℃も下がるといいます。2020年は新型コロナウイルス感染症の流行によって、日傘をさせば社会的距離(以下、ソーシャルディスタンス)を保てるとして使用が呼び掛けています。学校でも、そのような効果を期待して日傘をさして登校するようにしているところもあるようです。問題なのは紫外線よりも偏見しかし、『日傘=女性のもの』…

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「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく

『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』(毎日新聞出版) 著者:大治 朋子「あなたは、自分や自分の家族が無差別殺人を犯す可能性があると思いますか」そう聞かれて、「はい」と即答する人はほとんどいないだろう。「そんな凶暴な人は、そもそも自分たちとは無縁の世界の住人だから」もしあなたが咄嗟にそう感じたのなら、本書は一読する価値がある。2年連続新聞協会賞を受賞し、ボーン・上田記念国際記者賞を…

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