男は52秒に一度セックスのことを考える…男と女の“生物学的“違い/鴻上尚史


―[連載「ドン・キホーテピアス」<文/鴻上尚史>]―


◆刺激的なデータが示す、無視できない男女の生物学的“違い”

「男と女の友情は成立するのか?」という人生で誰もが一度は考えたことがある(どちらかというと青春の)疑問に対して、橘玲さんはこう答えました。

 友情は成立する。「ただし、男女の『友情』にはひとつ条件がある。その男が、もっと魅力的な女と性愛関係にあることだ。その関係が破綻し、ほかに性愛の対象となる女性がいなければ、友情はたちまち欲望へと変わるだろう」

 つまり、愛とセックスに満足している男がいて、現在つきあっている女性よりも魅力が少ないと思える女性となら、男は友情関係を築くことができるというわけです。

 ……男達、どうですか?

週刊文春』の連載で、この文章を読んだ時には、唸りました。

 いやもうミもフタもないとはこのことかと。

 その連載が一冊の本になりました。

女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書)

 橘さんは冒頭、こう書きます。

「『男女平等』の世の中では、『男と女は同じでなければならない』とされている。これは一般に『政治的正しさ(Political Correctness/PC)と呼ばれている。

 これについて私の意見はシンプルで、『男と女は生物学的にちがっているが、平等の権利を持っている』になる。多様性を無視し、『同じ』でなければ人権は与えられないという考え方が差別的なのだ」と書きます。

 とは言え、この時代に、「男らしさ」「女らしさ」の違いを追求するのは、かなりの冒険と言えます。

 橘さんは、その「危険さ」をようく分かった上で、想定されるさまざまな批判、例えば「男らしさ、女らしさは文化的・社会的につくられた」という立場の、「社会構築主義」などに、生物学や心理学の実験結果から、エビデンスをひとつひとつ積み重ねて、男と女の違いを説明していきます。

 それは、「アメリカにおいてすら1970年代まで心理学者のほとんどは男で、男の被験者を対象に研究が行われていた」からで、その結果、「男女には生殖器以外なんのちがいもなく、女は『小さな(あるいは劣った)男』とみなされていた」という理由です。

 だからこそ、橘さんは、その後の多くの女性研究者の実験を引用し、「女は男の(劣化した)コピーではない」という科学的事実を証明していくのです。

◆性的に興奮するスイッチは、男と女でおおきく異なる

 という、かなり固い「はじめに」の文章の後は、「そ、そんなあ」という科学的データが山盛りです。

 テストステロンは性欲に関係するホルモンですが、男性のテストステロン・レベルは最大で女性の100倍にも達するそうです。

 で、この「高濃度の性ホルモンに“酩酊”することで、男は思春期以降、セックスのことしか考えられなくなる」ですと。

 被験者に男女が会話をしている場面を見せながら脳の活動を観察すると、「女性は(当然のことながら)2人の人間が会話していることだけを認識するが、男性ではただちに脳のセックスに関する領域が発火した」そうで、ある研究によると「男は平均すると52秒にいちど性的なことを考える」という研究データがあるそうです。わはははは。52秒ですぜ。忙しーい!

 さまざまな実験から、男は「ポルノトピア」に住んでいて、(その王国がアダルトビデオで、若くてかわいくて胸の大きな女の子が、どんな男とも喜んでセックスしてオーガズムに達するという現実世界では存在しない男の夢)。

 一方、女性は、さまざまなデータから「ロマントピア」に住んでいるとされます。

「男の『ポルノトピア』であるAVでは、なんの脈絡もなく男と女がセックスを始める。一方、ロマンス小説で重要なのはセックスではなく、そこにいたるまでの物語だ。男の裸体をいくら見せられても、『ロマンス』がなければ女は興奮しない」

 たぶん、この本は、男が男について書いてる部分を読めば「そうそう。俺だけじゃないんだ」とうなずき、女が女について書いている部分を読めば「そうなのよ。そういうことなのよ」と納得するのではないかと思います。

 いやあ、刺激的な本でした。

―[連載「ドン・キホーテピアス」<文/鴻上尚史>]―




(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

え?違うよ。「*」の事を考えてるんだよ。 ティッシュに捨てるのと女にかけるのとで違いはない。排泄と同じ。 細木数子が言ってたな。「男の浮気はちょっと隣りのトイレを借りる程度の事」って。その通りよ。この記事は、「*」に言い換えて、自分に保険をかけ、男を滑稽にしたいらしいが


はっ? ゲームとかで闘ってる間何百秒もそんなこと考えてる余裕なんかないんだけど?


生物学的な役割分担かな。男が普通で女が*のことばっかり考えるように進化したサピエンスがいたなら、滅んだかまだ石器時代だったろうし。…天原氏の貞操逆転世界はいいんだよ面白いから


↑↑ *する前に*なりエロいこと考えてるんじゃないんすかね。男下げられてるわけでもないのに被害妄想発症するの、正直フェミの男版見てるみたいでムズムズするからやめてほしいんだが


フロイトなら1秒に5回は考えてたと思われる


色々ツッコミどころはあると思うけど、仕事で忙しいとか何かで遊んでるとかksゲーRTA見てるとかで52秒ごととかはねーわ、どんな猿だよ


田舎少年はスケベなことしか考えないのか。


鴻上尚史ってのが四六時中そんなことを考えている暇な人物だってのは分かった。


多分文脈からして”男性が女性と会話している最中であれば、52秒に1回考える"なんだろうな


筆者の性癖を、他人になすりつけるな。キモいわ


事実なら欲求不満になりそう。


いやいや、普通はそんなに考えないから


*の大きい娘が*を*セーター着て向かい合って話するなら52秒ごとどころじゃないよ


カップ麺待ってる間に3~4回考えてる計算になるじゃん、ありえない。


52秒に一度ってもう何か電波を流し込まれてるよ。


クソキッモww何それ、オナ覚えたての厨房の妄想?男と手も繋いだことのない拗らせたフェミオバサンくらいしか信じねーよそんなの。*か


ジャネットには負けるね。


52秒うんぬんは「女性と会話中」でしょ。別のことしてる時じゃないでしょう。・・・それでも一緒にするな猿といいたくはなるけど・・・。 無意識で封じ込めてるだけで脳が反応してたりするのかもしれないねぇ


52秒に1回?俺は常にエロいことしか考えてないぞ。


平均値を誤解して受け止めてなきゃ「52秒ですぜ。忙しーい!」は出てこねぇなあ。


俺は男だけど、1秒間に52回考えてるよ。


被験者に男女の会話シーンを見せた状態で52秒に一回だから、常日頃52秒に一回とはどこにも書かれてないんだよ 記事はしっかり読もう。


おもっくそ個人差がありまくるものの平均とると「は?なにいってんだコイツ」とこういう恥をかくことになるという好例


知るかバカ!そんな事より*ーだ!


自分が会話なり集中してたらそんな余計なリソースは無いと思う。会話してる人物を眺めてる人を観察したってことは、無集中でぼーっとしてる時に脳に流れる雑念のようなものの周期と捉えればまあそうなのかもしれない。52秒は男の製造周期なのかなんなのか知らんが、否定できるだけの手札が無いと言う事自体が真理を突いてるのかもねえ


筆者の性欲がやばいなんてカミングアウトされても うわぁ... ってなるだけなんですけど...


回数で言われてもなあ…仮に2時間ずーっと同じエロいことを考えてたら2時間に一回じゃん? とりあえず時間比率で言ってくれないと考慮する価値もない。




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